矯正治療

悪い歯並びは、虫歯や歯周病になりやすい

悪い歯並びは、虫歯や歯周病になりやすい
矯正治療は、「歯並び」や「噛み合わせ」を治すだけではなく、食べ物をよくかめるようにすること、良い発音ができるようにすることを目的としています。歯並びや噛みあわせの異常を「不正咬合」といいます。不正咬合の要因は様々で、遺伝のほか、指しゃぶり、鼻の病気などによってもおこります。不正咬合は生命にかかわる病気ではありませんが、そのままですと見た目の悪さだけでなく、その種類や状態によって色々な問題がおきてきます。子供の頃はあまり不自由を感じませんが、大人になって身体の抵抗力が衰えて来ると、長い間の無理がたたり歯や歯ぐきが急速にだめになったり、歯並びや噛み合わせが更に悪くなったりします。

矯正治療の流れ

[STEP1]  精密検査
より詳しい情報を知るための検査として、診断に必要な歯の型、顔や口の中の写真、レントゲン写真、その他の診断用資料の検査を行います。お口を拝見し矯正治療の概略や可能性についてご説明します。納得のいくまでご相談ください。

次へ

[STEP2]  診断
検査結果をもとに治療プランの詳細をお話いたします。十分にご説明をさせていただき、患者様のご希望をお聞きした上で適切な治療方針を決めていきます。診断の結果にご納得頂いた上で受診されるかどうかをご判断いただきます。

次へ

[STEP3]   装着
一般的に初めの数回は装置を取り付けるため、 少なくとも60分~120分ほどのお時間をお取りしています。

次へ

[STEP4]  治療開始
装着後は、3~6週間に1回のペ-スで通院して頂きます。治療内容にもよりますが、一回の処置はおおよそ30~50分程度です。個人によって異なりますが 成人の場合矯正治療終了まで約1.5~2.5年程かかります。

次へ

[STEP5]  保定治療
歯の移動が完了し、理想の位置に歯並びが揃ったところで、矯正期間は終了します。
しかし移動したばかりの歯は数年かけて定着させないと、ある程度後戻りしてしまいます。
そのため、動かした歯を支える骨や歯周組織が安定するまで、保定装置を装着します。通院は2~6ヶ月に1回となります。


不正咬合(悪い歯ならび)が心身に与える影響

  • 歯磨きが上手にできないため、むし歯になりやすい
  • 食べ物を上手く噛むことができない
  • 発音が悪くなり、上手にしゃべることができない
  • 全身のバランス(姿勢)が悪くなり、頭痛やスポーツなどに影響がある
  • 歯並びが悪いことに心理的ストレスを感じる場合がある
  • 見た目が悪いということだけではなく、日々の生活から健康に悪影響を及ぼす可能性がある
患者様の声