杉山歯科医院

インプラント治療症例

インプラント治療症例9

インプラント症例9 術前
術前
インプラント症例9 術後
術後
インプラント症例9 術前
インプラント症例9 術後
インプラント症例9 術前
インプラント症例9 術後
インプラント症例9 術前
インプラント症例9 術後
インプラント症例9 術前
インプラント症例9 術後
うまく噛めないという主訴で来院された女性の患者さんです。
上下とも部分入れ歯が入っていましたが、かみ合わせが後ろに入り込んでいたために右の顎があまり動かなく、下の前歯の歯周病も著しく進行していました。
 術後上下ともインプラントを使いながら、かみ合わせの治療を同時に行いました。
下あごの位置がよい位置に戻り、舌も適切に動けるようになり噛めるだけでなく、呼吸も正常に行われるようになりました。

インプラント治療症例8

インプラント症例8 術前
術前
インプラント症例8 術後
術後
インプラント症例8 術後
インプラント症例8 術後
インプラントを希望していた患者さんです。右下の歯に無い部分は骨が細く、そのままでは埋めることが出来ませんでした。
骨を拡げる手術を併用し、無事に手術は終わりました。噛み合わせの治療のため矯正治療を平行して行いました。
はじめは顎が左に動きませんでしたが、治療後はスムーズに動くようになりました。

インプラント治療症例7

インプラント症例1 術前
術前
インプラント症例1 術後
術後
インプラント症例1 術後
インプラント症例1 術後
インプラント症例1 術後
インプラント症例1 術後
症例6と同じように「すれちがい咬合」の患者さんです。自分の歯と同じように噛みたいということで、インプラント治療を希望されました。解剖学的な制約がある中で、インプラントを最大限に生かした治療によって、噛み合わせもよくなり、ばねがついていた入れ歯の問題も解決されました。

インプラント症例6

インプラント症例6 術前
術前
インプラント症例6 術後
術後
インプラント症例6 術後
インプラント症例6 術後
インプラント症例6 術後
インプラント症例6 術後
歯科治療の最も難しい症例の中に「すれちがい咬合」というケースがあります。こちらの患者さんのように上は奥歯が残っていて、下は前歯だけが残っている。自分の歯同士で噛むところがないようなケースを指します。「入れ歯の支えになっていた歯が1本ずつだめになってきたので、インプラントで治してほしい」とお願された患者さんです。かみ合わせも大きくずれていたので、インプラントを埋入した後、アキシオグラフで理想的なかみ合わせの位置を探し出し、仮歯でリハビリテーションを行った後、最終的な歯を装着しました。

インプラント症例5

インプラント症例5 術前
術前
インプラント症例5 術後
術後
きちんと噛めるように治してほしいと来院された男性です。インプラントを用いて、しっかりとした噛み合わせができました。噛めるようになったことで、歯周病もすっかり治りました。

インプラント症例4

インプラント症例4 術前
術前
インプラント症例4 術後
術後
上は前歯、下は奥歯が入れ歯の患者さんでした。残っている歯もグラグラしてきて、針金も気になるとのことでしたのでインプラントを用いることで、残っている歯のぐらつきも止まり、針金のない状態になることができました。

インプラント症例3

インプラント症例3 術前
術前
インプラント症例3 術後
術後
お子さんの頭がぶつかり、前歯を折ってしまった女性の患者さんです。抜歯と同時にインプラント手術を行い、健康な両隣の歯を削らずに治すことができました。

インプラント症例2

インプラント症例2 術前
術前
インプラント症例2 術後
術後
下あごが総入れ歯になるため、動かない入れ歯を作ってほしいと希望された女性の患者さんです。4本のインプラントを埋めることによって、まったく動かない入れ歯(コーヌスデンチャー)にて治療しました。

インプラント症例1

インプラント症例1 術前
術前
インプラント症例1 術後
術後
一度右下に入れ歯を入れたのですが、違和感が強くて使えないということで、2本のインプラントを埋めて、セラミックのかぶせもので治しました。