特定の部位だけが悪い場合、そこには必ず個別の理由があります。
- 被せ物や詰め物の適合(精度の良し悪し)
- 部分的な歯並びの乱れ
- 食べ物が挟まりやすい環境
- 「かみ合わせ」による過度な負担

ある患者さんのレントゲン写真です。丸印の部分だけ骨が無くなっていることがわかります。
白い丸印はいつも食べ物が挟まることによって歯周病が進行、
黄色い丸印の部分は歯ぎしりのような動きをしたときに強く当たるようなかみ合わせで歯周病が進行、
赤い丸印はその複合型でした。この部分をいくら一生懸命磨いても、歯周病は良くなりませんし、再生療法だけを行っても、この部位には歯周病が再発します。原因に対するアプローチが必要なのです。